トップページ > 卒業論文のお役立ち情報一覧 > 卒論が書けない場合、どうしたらいいの?

卒論が書けない場合、どうしたらいいの?

卒業論文が書けない…こんな場合は?

卒論が書けない場合、どうしたらいいの?

 高校生や大学生になって、授業の課題として卒論が課せられることがありますね。特に大学生においては、卒論課題の提出が、単位認定の条件の一つになっている、もしくは、単位認定はすべて卒論課題で行う、といったこともあります。
 そのようなとき、どうしても与えられた課題の卒論が書けず、行き詰まってしまう、ということもありますね。そのような場合、どうすればよいか、一緒に考えてみましょう。

1.一番活用すべきは教員
 一番活用すべきは、教員です。教員は、学生の皆さんをサポートするためにいるものです。
 もちろん、高校も大学も義務教育ではありませんので、基本的には学習は自分の力でしないといけない、教員はそのあと押しをする、というのは当たり前のスタンスではあるのですが、そうはいっても、教員はまだまだ未熟な学生の皆さんの学習をサポートする役割を持っています。
 ですので、一番活用すべきは、課題を出した教員です。ときどき、課題を出した教員以外の教員のところに相談に行く学生もいます。たとえば、担任の先生、アドバイザーの先生、場合によっては自分の話しやすい先生などのところに相談に行く、という学生もいますが、それはあまり適切とはいえません。課題を出した教員が、その課題のことを最もよく知っているわけですから、その教員のところに相談に行きましょう。
 ただ、相談に行ったから、といって、全て教えてくれるわけではありません。なぜなら、その卒論で単位の認定をしよう、評価をつけようと考えている場合、特定の学生に対して手取り足取りして教えると言う行為は、不公平になってしまうからです。ですので、相談に行ったけれど、答えを教えてくれなかった、というのは誤ったとらえ方であることは言うまでもありません。
 にもかかわらず、課題を出した教員のところになぜ相談に行くか、それはやはり、学習の方法を導いてもらえる可能性があるからです。場合によっては、学生が卒論の課題をあやまって解釈していることによって、何を書いたらいいかわからない、ということもあります。その場合、課題を出した側の教員は、学生ならば、わかってくれるだろう、と思っていたけど、案外、自分の出した課題の意味が伝わっていない現実に気付く、ということもあります。その場合、学生全体に対して補足説明をしてくれることもあります。さらに、何を調べてみればよいのかわからない、というときには、こういったキーワードで検索をして、文献を集めてみればよい、といったヒントをもらえることもあります。
 ですので、まずは、活用すべきは課題を出した教員、ということになります。

2.とりあえず書いてみる。
 ついで、するべきことは、とりあえず書いてみる、という作業をします。作業のレベルのことを言っています。
 白紙のまま、ずっと卒論用紙に向かっている、パソコンに向かっている、というのでは、気持ちのうえでどんどんあせってきます。たとえば、4000字という指定があったとしますと、まずは、そのうち半分くらいを、なんでもよいから書いて埋めてみる、ということをする、というわけです。
 なんでもよいから書いてみる、というと語弊があるかもしれませんが、「〇〇について考察をしなさい」といった卒論であっても、まずは、その〇〇のテーマについては、文献などを用いて、要約しながら書くことができる、ということをここでは言っています。だらだらと本を丸写しになってしまうかもしれませんが、それでも白紙よりはましです。まずは、書いてみることが大事です。
 その場合の基本となるのは、その科目の指定のテキストです。指定のテキストは、その科目を担当している教員が指定しているわけですので、その科目を学ぶ上でもっとも重要な文献になります。そのテキストにある内容をまずはまとめる、まとめることができないなら、丸写しでもいいので、書いてみるということをします。そのうえで、いらないところを削っていくといいわけです。
ただ、指定テキストよりも、ずっとやさしくその事柄について書いてある文献も実際には多くあったりもします。そういった場合には、そちらを使ってまとめてみるというのもよいです。
いずれにしても、とにかく白紙のままで悶々と卒論用紙やパソコン画面に向かっている、ということは、あまりよくないことですので、とにかく何か書いてみましょう。そのうえで、考察を求められている卒論においては、自分なりの考えを稚拙でもいいので、少しずつ書き加えていきましょう。こんなことを書いたら、笑われる、こんなのは、書くに値しない、そんなことを思う必要はありません。ある意味、教員は学生に大きな期待などもっていない、くらいに思っていると、案外楽です。自分は、まあ、この程度かもね、という開き直りも、時によっては必要です。心がすっと楽になります。

3.まとめ
 以上、卒論が書けないときに、どうすればよいか、その一つの方法を提案してみました。この他にも、書けないときの対策にはいろいろとあるかもしれません。卒論の書き方、といったたぐいの本は数多く出ていますので、時間のあるときに、そういったものを読んでみる、というのも一つの案です。
いずれにして、あまり肩に力を入れないで、心を楽にしていると、案外道が開けることもありますよ。

論文を自由にダウンロードできます。

論文を今すぐ、自由にダウンロードすることができます。
当サイトをご利用ください。当サイトは論文を自由にダウンロードできるサービスサイトです。
一部を使ったり、全部を使うこともできます。完全に自由です。
論文が今すぐ欲しい場合はぜひ当サイトをご利用ください。
論文・卒論の一覧を見てみる!