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卒論代行、ばれたらどうなる?

卒業論文の代行がばれてしまったらどうなるのでしょうか。

「建て前」で脅しているだけです

大学側は、卒論を代行したら厳重注意をするぞと脅していますが、それは威勢のいい「掛け声」に過ぎません。
そもそも、休学処分にしたところで大学側に何かメリットがあるんでしょうか。厳重注意なんてそんな面倒な手間をかけるでしょうか。
大学は、クオリティの高い論文が欲しいので、コピペは困るわけです。クオリティの高い論文をタダで入手し、それを学会などで発表すれば大学側の実績になります。実績が増えれば大学の信用が上がり、入学してくる学生や大学に寄付する人が増えると言う仕組みです。
「卒業論文を出しなさい」というのは大学側のお金儲けの都合にすぎません。だから、丸コピやパクリは困るのであって、厳重注意するぞと言うのは単なる脅しです。

なぜ、卒論代行はばれてしまうのか?

では、なぜ、卒論の代行がバレてしまうのか。それはズバリ、「時間が無かった」。これに尽きます。
卒論を代行したとしても、語尾や語調などは自分で修正しますよね。出来上がった卒論を読み込んで自分のものにする時間も必要です。
卒論代行サービスは納期ギリギリであることも多く、代行業者から受け取った後、時間が無くて、そのまま提出→バレるというケースが多いようです。
また、代行サービスの執筆が遅く、「これは自分で書いてないな」と教授に進捗状況から見透かされてしまうこともあるようです。
代行サービスを使う場合は、時間に余裕を持って、なるべく早く納品してくれる業者を選びましょう。そうすればバレません。

論文を即日納品できるサイト

当サイトは、自由に使える論文を即時購入できるサービスサイトです。
一覧から好きな論文を選んで、あとは印刷するなり、加工したりするなど自由です。論文は当サイトが独自に作成したものです。
代行サービスを使うのではなく、ぜひ当サイトをご利用ください。代行サービスよりも格安です。
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(自由にダウンロードできます)

 
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