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卒論がボロボロでボロクソに指摘された場合

卒業論文がぼろぼろ。酷評された時はどうしたら?

卒論をボロクソに批評されても、自分を責めないこと

まず、自分を責めてはいけません。そもそも卒論なんて難しいものです。難しくて当然なのですから、ボロボロだって当たり前です。
最初から完成してしまうなら、卒業のために課すような論文ではないのです。文字通り卒業のための論文なんですから、最初のうちは酷評されるでしょう。
批評されても、くじけない心が必要です。まず、自分を責めてはいけません。そして、冷静に、どうしてボロボロだったのかを見極めましょう。
自分はダメだ・・・という後ろ向きの反省ではなく、どうしたら良いのか、どうしたらよりよくなるのかという前向きな反省が必要です。では、どうしてボロボロだったのでしょうか。

ボロボロではない卒論の例やお手本を見る

当たり前のことですが、人間は書式やテンプレートが大好きです。いわば、道しるべになるからです。しかし、卒論にはそんな便利なものがありません。
論文は、自分で好きなように書けます。しかし、学校教育では、杓子定規のように、○を埋める問題が多かったのに、卒論となると書式がないんです。これでは卒論が上手くいかないのも当然ですね。テンプレートがないのですから。
こういう場合は、お手本や例を見ることに限ります。インターネット上に探せばありますし、同じゼミ生のを見せてもらうのも良いでしょう。
自分のがボロボロなら、ボロボロではない、他人のを見せてもらうことが重要です。

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