トップページ > 卒業論文のお役立ち情報一覧 > 卒論がつらい。きつい。そんな人へのアドバイス

卒論がつらい。きつい。

卒業論文が辛い場合どうしたら良いのでしょうか。

卒論がつらいのは何故なのか考えよう

まず、現状理解です。なぜ、辛いのでしょう。なぜ、きついのでしょうか。そこを知らないことには、今後もずっとその「つらい状態」が長引いてしまいます。
じっくり冷静になって考えましょう。卒論は辛いものです。きついものです。しかし、その根本的原因がわからないと改善のしようがありません。
卒論が進まず、なかなか書けず、教授から突き返され、頼るものがなく、難しい・・・いろいろな理由があると思います。
卒論の大変なところは、「頼るものが無い」、「まっさらな状態から作り上げなければならない」というプレッシャーやむずかしさにあると思います。
卒論にテンプレートがあったらいいのにと思ったことはありませんか?小論文やレポートなどは教授から「テーマ」が与えられ、それについての意見やまとめを書くだけで良かったのですが、卒論に至ってはテーマすら自分が決めないといけません。ですから、大変なのです。書きにくいのです。
ここはひとつ、お手本や見本となるような論文を読んでみることをオススメします。

見本とは?

例えば、ゼミ生の同じようなテーマで書いている執筆途中の論文を見せて貰うと、良いお手本になると思います。
同じく執筆途中なので、自分とどのように方向性が違うのか、進捗がどう違うのかなどを確認することができます。
また、インターネットで論文を探すと言う手もあります。最近ではインターネット上にも最新の情報が掲載されていたりします。
むしろ、インターネット上の情報の方が、新しかったりします。インターネットの情報のスピードは速いものです。ぜひ、ネットを活用しましょう。

完成された論文がダウンロードできる

実は、当サイトにも論文があります。完成された論文をダウンロードできる珍しいサイトでもあります。当サイトが独自に作成した論文です。
論文は自由に使うことができます。一部加工して使うと言ったことももちろんできます。
ぜひ、一覧から好きなものをダウンロードしてみてください。
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(自由にダウンロードできます)

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