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卒論40ページ、すぐに終わらせよう|卒論40ページの書き方

卒論40枚ってすぐに終わるの?

卒論40ページは結構大変です・・・

卒論40ページって、なかなか大変です。
そもそも40ページとはどれくらいの分量なのでしょうか。A4にぎっしり文字を書くと36文字×40行で1440文字ですから、単純計算で40ページは5万76000文字です。
実際には文字をぎっしり書いたりはせず、グラフや図などを入れたり、改行などもありますから、3万文字~3万5000字程度に落ち着くでしょう。
しかし、これを執筆するには膨大な時間がかかります。また、執筆作業だけでなく、資料の収集や読み込み、分析作業などもあり、そのほかの作業もあることを忘れないようにしましょう。

卒論40ページ、すぐに終わらせられるか?

卒論40ページをすぐに終わらせる方法として、カンタンにおもいつくのがコピペやパクリです。
しかし、最近では大学側の論文チェックも厳しくなっています。コピペやパクリはあっという間にバレてしまいます。
その他の方法としては、参考文献として引用すべき文章を多めに引用するという方法があります。
しかし引用には限度がありますし、そこまで文字数(ページ数)は稼げません。

論文40枚をダウンロードする方法、あります。

当サイトは、論文をダウンロードすることができるサイトです。論文は一覧から好きなものを選ぶことができます。
当サイトにはA4換算で40枚程度の論文が多く、まさに卒論で40枚程度と考えている人に打ってつけのサイトです。
なお、もちろん当サイトの論文はダウンロードした後、自由に使えます。加工や編集など、全て可能です。
お気軽にダウンロードしてみてくださいね。
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