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卒論の参考文献の数はどれくらいが最適?

卒論の参考文献の量は何冊?

卒論の参考文献の数はどれくらいが最適?

卒論の参考文献の数、気にしていますか?やはり、参考文献の数が少なすぎると大丈夫・・・?という気持ちになりますよね。何冊くらいがいいのでしょうか。
大学は書籍の参考文献の量を気にする傾向があります。インターネットではなく、紙ベースのものをきちんと参考資料にしなさいという大学は多いです。
では、卒論ではどれくらいの数の参考文献を引用・参考にすればいいのでしょうか。これは学部や卒論の研究テーマによって全く異なりますので、一概には言えません。
ですが、やはりある程度のメドとなる数はあります。では、それは何冊なのでしょうか?

参考文献の数は、100冊を超える人も居る

卒論の研究テーマが広く、参考文献が入手しやすい場合、100~200冊を超えるのもおかしいことではありません。しかし、これは極端に多い例でしょう。
また、極端に少ない例と言えばたった10冊とか、その程度のものもあります。が、これは少ないのでやはり教授から突き返されるでしょう。
卒論を完成させるために学生が読む書籍の量は大体30冊~70冊と言われています。そんな中、10冊と言うのはやはり少なすぎるでしょう。また、ネットの文献も数にカウントする人もいますが、やはり大学では書籍が優先されます(ネットの文献は数にカウントされません)。
卒論は、大学四年生の一年をかけて完成させるものです。完全に比例するとは言えませんが、やはり卒論の参考文献の数は完成にかかった時間と比例すると言えます。

論文作成、時短のためには?

当サイトでは、「完成された論文」を配布しています。また当サイトの論文は当サイトが独自に作成したものです。
論文は自由に使えます。参考にするもよし、加工して使うのもOKです。
当然、参考文献もきちんと引用し、引用一覧も明記してあります。
参考文献の本を10冊以上読めない、ですとか、引用の作業が苦手と言う方は、参考にしてみてください。そして、ぜひ当サイトをご利用ください。
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(自由にダウンロードできます)

 
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