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卒論の構成、文系はどうしてる?

文系の卒論って構成や書き方がわからない・・・

卒論の構成、文系はどうしてる?

卒論の構成って難しいですよね。構成、どうしたらいいんだろう。と、悩む人、多いようです。
特に文系の卒論ならなおさらです。資料収集がメインになるかと思いますが、それじゃあどうしたらいいのでしょうか。
理系なら、実験をやって、その過程を書き、考察と結論を書けばいいのです。しかし、文系は漠然としています。
テーマを決めて、資料を集めて、さてどうする?と止まってしまう人が多いのです。さて、文系の卒論の構成、どうしたらいいのでしょうか。

卒論の構成、文系の場合

まず、「はじめに」は書きますよね。大学やゼミで禁止されていない場合、はじめに、を書くことで卒論の目的が決まってきます。
次に、集めた資料を読みふけり、内容について考察していきます。分析も入れても良いです。
そして考察、結論、今後の展望、と言った内容になります。文系も理系のような流れになりますが、資料が膨大にのぼることが多いので、参考文献一覧などには気を付けましょう。
構成は理路整然としていると、目次もすっきりします。目次を作る場合も、目次がきちんと綺麗に並んでいるかも確認しておきましょう。

それでも文系の卒論の構成にお悩みの方へ。

さて、以上で文系の卒論の構成を述べてきましたが、それでもわからないという人、少なくないのではないでしょうか。
そこで、おすすめなのが当サイトを利用する方法です。当サイトは論文を配布しているサービスサイトです。
論文は一覧から好きなものを選ぶことができ、ダウンロードすることができます。ダウンロード後は、自由に使えます。
もちろん文系の論文もあります。構成でお困りなら、ダウンロードして参考にするもよし、一部を切り取って加工したり、などの利用も自由です。
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