トップページ > 卒業論文のお役立ち情報一覧 > 卒論の計画書の書き方

卒論の計画書の書き方

卒論の計画書ってどう書けばいいの?

卒論の計画書の書き方って?

卒論の計画書・・・まず、卒論に立ちはだかる大きな壁です。そもそも計画書って?
計画書とは、計画を立てるために作るものです。今までの「レポート」と違い、卒論は大規模なものになります。
よって、卒論を始める前に、計画を立てて筋道をつけなければなりません。これが計画書なのです。
では、どのようにして計画書を作れば良いのでしょうか。早速みていきましょう。

卒論の計画書の書き方

まず、テーマが決まった場合、計画書を書く前にそのテーマについての資料を集めることが推奨されます。
資料は膨大な数に上ることが予想されますが、その資料をきちんと読み込み、頭の中に筋道を作ります。
そしてその筋道を具体化し、そのためには何が必要かを箇条書きで洗い出し、そして必要と思ったものを計画に落とし込むのです。
計画書はいわば卒論の前のプレ卒論。発表があることもあります。ですから、卒論と同じようにしっかりと力を入れ、クオリティの高いものを作りましょう。

計画書とか、いろいろ面倒くさい・・・な人へ。

そもそも、こう言った計画書とか、いろいろ面倒ですよね。できればやりたくない気持ち、わかります。
そこで、当サイトを利用してみるというのはいかがでしょうか。当サイトは論文を配布しているサービスサイトです。
論文は一覧から好きなものを選び、ダウンロードすることができます。まさに面倒臭がりな人にぴったりです。
論文は当サイトが独自に作成したものです。ぜひ、お気軽に、ダウンロードしてみてくださいね。
論文一覧を見る
(自由にダウンロードできます)

 
論文一覧を見る
(自由にダウンロードできます)
 

他のお役立ち情報を読む