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卒論の統計って?

卒業論文の統計について教えます。

卒論の統計って?

卒論にはさまざまな統計を使うと思います。日本のGDPの推移や世論調査など。
こうした統計の結果を卒論に載せる場合は注意が必要です。
まず、その統計が正しい結果なのかをきちんと把握する必要があります。中には都合のいいデータだけを抽出した統計かもしれません。
こうした統計を使ってしまうとその論文は「不正」になってしまいます。統計結果が正しいかどうか、その参照元を詳しく調べる必要があります。調べられない場合は、使ってはなりません。

卒論の統計、教えます

それでは、卒論自体の統計はどのようになっているのでしょうか。
統計的に見ると、卒論の平均ページ数は25~30ページが一番多いと言われています。中には35~50ページ書く人も少なくありません。
卒論を開始した時期はやはり3年生から、が多いようです。研究意識を持って、フィールドワークに取り組んだ人も多いようです。
研究の内容は、フィールドワークやアンケートの他、資料の分析なども多いという結果になりました。

論文あります。自由に使えます。

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参考程度に使うのも良し、一部を加工して使ったりするのも良しで、自由に使えるのです。
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