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卒論のフォントって何を使うの?

卒論、フォントは何を使えばいいの?

卒論のフォント、凝ったものは必要?

卒論の制作にあたって、珍しいフォントを使う人が居るようです。卒論のフォントってどうしたらいいのか迷う人も多いですよね。
タイトルやサブタイトルを太字にしたり、文字を大きくするのは良くあることです。章名を大文字にする人も居ます。
しかし、フォントを変えるというのはどうなんでしょうか。かっこいいからと言って「メイリオ」や「ヒラギノ」を選んでいませんか?
実は、卒論のフォントにはきちんとしたルールがあります。ルールにのっとったフォントを使いましょう。

卒論のフォントって何を使うの?

卒論のフォントに凝ったものは必要ありません。全部丸ゴシックで書くという人もいますが、やり過ぎと言えます。
タイトルやサブタイトルなどは少し遊んでも良いかもしれませんが、本文全部で珍しいフォントを使うというのは考え物です。
もちろん、大学側の卒論要件の指定で、フォントはこれにしなさいと定められている場合もあります。そうした場合は素直に従いましょう。
特にない場合は、フォントは明朝体またはゴシック体を使うのが自然です。

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