トップページ > 卒業論文のお役立ち情報一覧 > 卒論で使ってはいけない言葉ってある?

卒論で使ってはいけない言葉ってある?

卒業論文で使ってはいけない言葉とは?

卒論で使ってはいけない言葉ってある?

卒論は大学だけではなく、世界に発信されるものです。
みなさんも卒論の資料をインターネットなどの媒体で見たことがあるでしょう。
大学側は、提出された卒論はそのまま大学の成果になるわけですから、ネット上に公開します。
しかし、そこで使ってはいけない言葉を使っていると、大変なことになります。
もちろん、不適切な言葉を卒論では使ってはいけません。では、それはどういったものでしょうか?

卒論で使ってはいけない言葉、教えます。

「俺」「あたし」などと言ったフランクな言葉は使ってはいけません。
「僕」「私」などもダメなところが多く、「筆者」とするのが一番いいようです。
また、カジュアルな口調も悪いと言われています。
「~と思う」というのが代表例で、「~と思われる」「~と考えられる」とするのが正しいです。
また、わかってもいない情報を決めつけるような言い方も、卒論では使ってはいけない言葉とされています。

論文をダウンロードする方法は?

論文で使ってはいけない言葉は多々ありますが、参考になる論文はどう手に入れたらいいのでしょうか?
実は、当サイトを利用してみるといいかもしれません。
当サイトは論文を配布しているサイトになります。いわば、お手本の論文があるわけです。
こうしたものをダウンロードして、参考にしてみましょう。きっと得られるものがあります。
論文一覧を見る
(自由にダウンロードできます)

 
論文一覧を見る
(自由にダウンロードできます)
 

他のお役立ち情報を読む