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卒論のポスターの作り方、発表のやりかた。

卒論、ポスターの書き方。

卒論でポスターの書き方について

卒論では、ポスターを書くことがあります。それはどういうときでしょうか。
基本的に、卒論はゼミ生に向かって進捗を報告することがあります。
こうしたときにプレゼンテーションソフトを使う方法と、ポスターを使う方法があるのです。
ポスターというと古いと感じますが、意外とポスターを作る方がうまくいったりすることもあります。
プレゼンソフトは作る人のセンスにもよりますので、ポスターを採用するゼミも多いのです。

卒論のポスターの作り方、発表のやりかた。

発表ですが、文字通り、進捗報告会になることが多いです。
質問を受けることもありますから、事前の準備が必要です。
ポスターを作る際は、ポイントとなる点を赤いマジックで書くなどの工夫が必要です。
図表やグラフなども有効です。図表で訴えることで、基本的に信ぴょう性が増します。
このようにポスター制作はいろいろな工夫が必要ですが、楽しくもあります。

完成している論文があれば便利。

完成している論文があると、ポスター作りも捗ります。
ポスター作りとは順序が逆になってしまいますが、そもそも論文が完成していればそれに向かってポスターを作るだけです。
当サイトを使ってみてください。当サイトは論文の配布サービスです。
論文は一覧から選んで、ダウンロードした後は自由に使えますから、ポスター以外の参考にしてもOKです。
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(自由にダウンロードできます)

 
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