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卒論の余白って?余白の設定はどれくらい?

卒論の余白って?余白の設定はどれくらい?
こんにちは、大学生の皆さん!卒業論文(卒論)を執筆する際に、余白の設定について悩むことがあるかもしれません。余白は、論文の見やすさや読みやすさに大きく影響する重要な要素です。今回は、卒論の余白について詳しく解説し、適切な余白の設定方法や具体的な基準を紹介します。これを参考にして、見栄えの良い、読みやすい卒論を作成しましょう。

余白の重要性
1. 読みやすさの向上
適切な余白は、読者が文章を読みやすくするために重要です。余白が適切に設定されていると、文章が詰まりすぎず、視覚的に快適な読みやすさを提供します。

2. 注釈やコメントの記入スペース
余白は、指導教官や審査員が注釈やコメントを記入するためのスペースとしても重要です。余白が十分にあることで、フィードバックを受けやすくなります。

3. 視覚的なバランス
余白は、文書全体の視覚的なバランスを取るために不可欠です。適切な余白設定は、文書のプロフェッショナルな見栄えを向上させます。

卒論の余白の設定基準
一般的な余白の設定
多くの大学や学部で推奨される余白の設定基準は以下の通りです。これらは一般的な目安であり、詳細は大学や指導教官の指示に従ってください。

1. 上余白(Top Margin)
設定基準:20mm〜30mm
役割:タイトルや章タイトルを引き立てるため、上部に十分なスペースを確保します。
2. 下余白(Bottom Margin)
設定基準:20mm〜30mm
役割:ページ番号を含めるためのスペースを確保します。
3. 左余白(Left Margin)
設定基準:30mm〜40mm
役割:製本やバインダーに綴じる際のスペースとして、左側に広めの余白を取ります。
4. 右余白(Right Margin)
設定基準:20mm〜30mm
役割:読みやすさとバランスを保つため、右側にも適度な余白を設定します。
大学や学部の指定に従う
余白の設定は大学や学部ごとに異なる場合があるため、必ず指導教官や学部のガイドラインに従いましょう。提出前に余白の設定が適切かどうか確認することが重要です。

余白の設定方法
Microsoft Wordでの設定
Microsoft Wordを使用して卒論を執筆する場合、以下の手順で余白を設定できます。

「レイアウト」タブを開く

メニューの「レイアウト」タブをクリックします。
「余白」オプションを選択

「余白」ボタンをクリックし、「カスタム余白」を選択します。
余白の数値を設定

上記の基準に従って、上余白、下余白、左余白、右余白の数値を入力します。
設定を保存

「OK」ボタンをクリックして設定を保存します。
Google Docsでの設定
Google Docsを使用する場合、以下の手順で余白を設定できます。

「ファイル」メニューを開く

メニューの「ファイル」をクリックします。
「ページ設定」を選択

「ページ設定」をクリックします。
余白の数値を設定

上記の基準に従って、上余白、下余白、左余白、右余白の数値を入力します。
設定を保存

「OK」ボタンをクリックして設定を保存します。
余白設定の具体例
例1:文学部の卒論の場合
上余白:25mm
下余白:25mm
左余白:35mm
右余白:25mm
例2:経済学部の卒論の場合
上余白:20mm
下余白:25mm
左余白:30mm
右余白:20mm
例3:法学部の卒論の場合
上余白:30mm
下余白:30mm
左余白:40mm
右余白:30mm
余白の設定に関する注意点
1. 指定がない場合
大学や学部から特別な指定がない場合は、一般的な基準に従って設定するか、指導教官に確認することをお勧めします。

2. 印刷時の確認
余白の設定は、画面上で確認するだけでなく、実際に印刷して確認することも重要です。印刷時に意図しないトラブルが発生することを防ぐため、必ず確認しましょう。

3. デジタル提出の場合
デジタル提出の場合でも、余白の設定は重要です。PDF形式で提出する場合、余白が適切に設定されているかを確認し、読みやすさを保つようにしましょう。

まとめ
卒論の余白の設定は、論文の見やすさや読みやすさに大きく影響します。上余白、下余白、左余白、右余白の設定基準を理解し、大学や学部のガイドラインに従って適切に設定することが重要です。また、Microsoft WordやGoogle Docsを使用して簡単に余白を設定する方法を知っておくと便利です。最終的には、指導教官や学部の指示に従い、余白の設定を確認することで、見栄えの良い、読みやすい卒論を完成させましょう。

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