論文一覧 > 卒業論文のお役立ち情報一覧 > 卒論のスケジュールっておおよそ、どんな感じなの?

卒論のスケジュールっておおよそ、どんな感じなの?

卒業論文(卒論)の作成は、計画的に進めることが成功の鍵です。スケジュールを立てて、各段階を着実に進めることで、効率よく質の高い論文を完成させることができます。今回は、「卒論のスケジュールはおおよそどんな感じなのか」について、具体的なステップやポイントを詳しく解説します。

1. スケジュールの全体像
卒論のスケジュールは、大きく以下のようなステップに分けられます。

テーマ選定と計画立案(1~2か月)
文献調査とレビュー(1~2か月)
データ収集と分析(2~3か月)
論文執筆(2~3か月)
校正と修正(1~2か月)
最終提出と発表準備(1か月)
各ステップの詳細な進行と、具体的なスケジュール例を以下に示します。

2. 各ステップの詳細とスケジュール例
2.1 テーマ選定と計画立案
期間:1~2か月

詳細:
テーマ選定:興味のあるテーマを絞り込み、指導教授と相談して最終決定します。
計画立案:全体のスケジュールを立て、研究の目的や方法を明確にします。
スケジュール例:
1週目:興味のあるテーマをリストアップ
2~3週目:文献調査を行い、テーマを絞り込む
4週目:指導教授と相談し、テーマを最終決定
2.2 文献調査とレビュー
期間:1~2か月

詳細:
文献検索:学術データベースや図書館を利用して、関連文献を集めます。
文献レビュー:集めた文献を読み込み、重要な内容を要約し、自分の研究にどう位置付けるかを考えます。
スケジュール例:
5~6週目:関連文献を検索・収集
7~8週目:文献の精読と要約
9週目:文献レビューをまとめる
2.3 データ収集と分析
期間:2~3か月

詳細:
データ収集:アンケート調査、フィールドワーク、実験など、研究に必要なデータを収集します。
データ分析:収集したデータを整理し、統計解析や質的分析を行います。
スケジュール例:
10~12週目:データ収集の準備(アンケート作成、対象者選定など)
13~16週目:データ収集
17~19週目:データの整理と分析
2.4 論文執筆
期間:2~3か月

詳細:
序論の執筆:研究の背景、目的、意義を明確に記述します。
本論の執筆:文献レビュー、研究方法、結果、考察を詳細に記述します。
結論の執筆:研究の総括と今後の課題をまとめます。
スケジュール例:
20~22週目:序論と文献レビューの執筆
23~25週目:研究方法と結果の執筆
26~28週目:考察と結論の執筆
2.5 校正と修正
期間:1~2か月

詳細:
校正:誤字脱字や文法のチェックを行います。
修正:指導教授や同級生からのフィードバックを元に、内容の修正を行います。
スケジュール例:
29~30週目:初稿の校正
31~32週目:指導教授に初稿を提出し、フィードバックを受ける
33~34週目:フィードバックを元に修正
2.6 最終提出と発表準備
期間:1か月

詳細:
最終チェック:全体の最終チェックを行い、完成版を作成します。
提出:指定されたフォーマットに従い、論文を提出します。
発表準備:卒論発表のためのスライド作成とリハーサルを行います。
スケジュール例:
35~36週目:最終チェックと修正
37週目:論文の提出
38~40週目:発表スライドの作成とリハーサル
3. スケジュール管理のポイント
3.1 小さな目標を設定する
大きな目標を小さなタスクに分解し、日々の進捗を確認します。具体的な目標を設定することで、モチベーションを維持しやすくなります。

例:
毎日の目標:500文字を書く
週の目標:特定のセクションを完成させる
3.2 定期的な進捗確認
定期的にスケジュールを見直し、進捗を確認します。計画通りに進んでいない場合は、早めに対策を講じることが重要です。

例:
毎週の進捗確認:達成度をチェックし、必要に応じてスケジュールを調整
3.3 フィードバックの活用
指導教授や同級生から定期的にフィードバックを受け取り、改善点を把握します。これにより、論文の質を高めることができます。

例:
ドラフト提出:指導教授にドラフトを提出し、フィードバックを受ける
グループミーティング:同級生と進捗を共有し、意見交換を行う


なお、以下のページで卒論制作に役に立つ論文をダウンロードすることができます。

論文一覧を見る
(自由にダウンロードできます)

 
論文一覧を見る
(自由にダウンロードできます)
 

他のお役立ち情報を読む