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卒論の行数ってどうすべき?

卒業論文(卒論)を執筆する際に、「行数設定をどうすべきか?」という疑問を抱える方も多いでしょう。行数設定は、文書の読みやすさや見栄えに大きく影響します。この記事では、卒論の行数設定についての基本的なガイドラインや、行間設定の方法、注意点などを詳しく解説します。

1. 行数設定の基本
行数設定は、文書の全体的なフォーマットに影響を与えるため、大学や学部のガイドラインに従うことが重要です。一般的な行数設定のガイドラインは以下の通りです。

一般的な行数設定の目安
行間(Line spacing): 1.5行またはダブル(2.0行)
フォントサイズ: 12ポイント
フォント種類: Times New RomanやArialなど、読みやすい標準的なフォント
これらの設定は、文書の読みやすさを確保しつつ、適度な余白を保つために推奨されています。ただし、具体的な指示がある場合は、必ず大学や指導教官のガイドラインに従ってください。

2. Wordでの行間設定方法
Microsoft Wordで行間を設定する方法は非常に簡単です。以下の手順で行間を設定できます。

Wordでの行間設定手順
「ホーム」タブをクリック:
Wordの上部にある「ホーム」タブをクリックします。

「段落」グループ内の「行と段落の間隔」をクリック:
「ホーム」タブの「段落」グループ内にある「行と段落の間隔」ボタン(行間アイコン)をクリックします。

行間の設定を選択:
ドロップダウンメニューから、希望する行間設定(1.5行、2.0行など)を選択します。

詳細設定:
より詳細な設定が必要な場合は、「行と段落の間隔」ボタンを再度クリックし、「行間オプション」を選択します。ここで、カスタム行間設定やその他の段落オプションを調整できます。

3. 読みやすさを考慮した行間設定
行間設定は、文書の読みやすさに大きく影響します。適切な行間設定を選ぶことで、読者がストレスなく文章を読み進められるようにしましょう。

1.5行間のメリット
読みやすさ: 1.5行間は、文字間に適度な余白を保ち、読みやすさを向上させます。
見た目のバランス: ページ全体のバランスが良くなり、視覚的に整った印象を与えます。
ダブル(2.0行)のメリット
注釈やフィードバックの記入: ダブル行間は、指導教官やレビュアーが注釈やフィードバックを記入するスペースを提供します。
視覚的な余裕: より広い行間は、文書全体に視覚的な余裕を与え、読みやすさをさらに向上させます。
4. 行間設定に関する注意点
行間設定を行う際には、以下の点に注意しましょう。

ガイドラインの確認
各大学や学部のガイドラインには、行間設定に関する具体的な指示が記載されていることがあります。必ずガイドラインを確認し、指示に従って設定してください。

統一感を保つ
文書全体で行間設定を統一することが重要です。セクションごとに異なる行間設定を使用すると、読みづらくなります。

フォントサイズとのバランス
行間設定は、フォントサイズとのバランスが重要です。一般的には、12ポイントのフォントサイズに対して1.5行間またはダブル行間が推奨されます。

見出しやリストの行間
見出しやリスト項目には、通常の本文とは異なる行間設定が適用されることがあります。見出しの前後には適度なスペースを確保し、リスト項目間の行間も読みやすさを考慮して設定しましょう。

5. まとめ
卒論の行数設定は、文書の読みやすさや見栄えに大きく影響します。一般的には1.5行間やダブル行間が推奨されますが、大学や学部のガイドラインに従うことが最も重要です。Microsoft Wordを使用して簡単に行間設定を行い、適切な行間を確保することで、読みやすい卒論を作成しましょう。

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