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卒論の提出時期っていつ?どんな日程?

卒業論文(卒論)の提出時期や日程は大学や学部、専攻によって異なりますが、一般的なスケジュールや重要なポイントについて解説します。この記事を参考にして、計画的に卒論を進めていきましょう。

1. 一般的な提出時期
提出時期の目安
多くの大学では、卒論の提出時期は以下のようなスケジュールに設定されています。

秋学期(冬学期)卒業の場合: 1月から2月
春学期(夏学期)卒業の場合: 6月から7月
この時期は、大学の学事暦やカリキュラムに依存するため、必ず自分の大学の具体的な日程を確認しましょう。

2. 卒論提出までのスケジュール
1. テーマ決定と指導教官の選定(1年前)
時期: 3月から4月(前年度)

卒論のテーマを決定し、指導教官を選定します。
指導教官と相談し、研究の方向性や計画を立てます。
2. 研究計画の策定と文献レビュー(9か月前)
時期: 5月から6月

具体的な研究計画を策定し、必要な文献をレビューします。
研究の背景や目的を明確にし、研究の準備を進めます。
3. データ収集と実験(6か月前)
時期: 9月から10月

実験や調査を実施し、データを収集します。
データの整理と初期分析を行います。
4. 中間発表とフィードバック(4か月前)
時期: 11月

中間発表を行い、指導教官や同級生からフィードバックを受けます。
フィードバックを基に、研究の改善や補足を行います。
5. 執筆と校正(2か月前)
時期: 12月から1月

卒論の執筆を本格的に進め、各章を完成させます。
文法や表現のミスをチェックし、指導教官のフィードバックを反映します。
6. 最終提出準備(1か月前)
時期: 1月

最終的な修正を行い、卒論を印刷・製本します。
必要な書類や提出形式を確認し、提出準備を完了します。
3. 提出後の流れ
口頭試問や発表
提出後、多くの大学では口頭試問や発表が行われます。以下の点に注意して準備しましょう。

発表資料の準備: プレゼンテーション用のスライドや要旨を作成します。
リハーサル: 発表のリハーサルを行い、時間配分や内容の確認をします。
質疑応答の準備: 予想される質問に対する回答を準備し、練習します。
成績評価と卒業判定
口頭試問や発表が終わると、指導教官や審査委員会によって卒論の評価が行われます。その評価を基に卒業判定が行われ、成績が確定します。

4. 卒論提出のための具体的な準備
提出形式の確認
フォーマット: 大学が指定するフォーマット(フォント、行間、余白など)に従います。
ページ数: 指定されたページ数を守ります。通常、40~60ページ程度が一般的です。
提出書類の準備
表紙: タイトル、著者名、指導教官名、提出日などを記載します。
要旨: 研究の目的、方法、結果、結論を簡潔にまとめた要旨を添付します。
目次: 各章や節のタイトルとページ番号を記載した目次を作成します。
印刷と製本
印刷: クリアで読みやすい印刷を行い、ミスプリントがないように注意します。
製本: 指定された製本方法(ハードカバーやソフトカバー)に従い、丁寧に製本します。
5. 提出前の最終チェックリスト
内容の確認: 全体の内容が一貫しているか、誤字脱字がないか確認します。
引用と参考文献: すべての引用が正しく記載されているか、参考文献が適切にリストアップされているか確認します。
フォーマットの確認: 指定されたフォーマットに従っているか確認します。
まとめ
卒論の提出時期や日程は大学や学部によって異なりますが、一般的なスケジュールとして1年前から計画的に準備を進めることが求められます。研究テーマの決定からデータ収集、執筆、校正、そして最終提出までの各ステップをしっかりと管理し、余裕を持って進めることが大切です。この記事で紹介したスケジュールと準備ポイントを参考にしながら、質の高い卒論を完成させてください。

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