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卒論に付録ってつけていいんだっけ?

卒論を書く際に、よく耳にする疑問の一つが「付録ってつけていいの?」というものです。付録をつけるかどうか、どのような内容を含めるべきかについては、多くの学生が迷うところでしょう。この記事では、付録の役割や付録をつける際の注意点について詳しく解説します。

付録の役割
付録とは、本文に直接含める必要はないが、読者にとって有用な情報や資料を提供するためのセクションです。付録をつけることで、論文の流れを妨げずに追加情報を提供できるため、研究をより深く理解してもらう助けになります。

例えば、以下のような内容が付録に含まれることが一般的です:

アンケートや調査の結果
詳細なデータセットや統計表
インタビューの全文
実験の詳細な手順や条件
図表やグラフの詳細バージョン
付録をつける際のメリット
1. 読者の理解を深める
本文に盛り込むには詳細すぎる情報を付録に回すことで、読者は必要に応じて追加情報にアクセスでき、研究内容をより深く理解することができます。

2. 論文の流れを保つ
論文本文は、できるだけ明確で一貫した流れを保つことが重要です。詳細なデータや補足情報を付録に分けることで、本文が読みやすくなり、論旨を明確に伝えることができます。

3. ページ数を管理しやすくなる
大学によっては、卒論のページ数に制限がある場合があります。付録を利用することで、本文のページ数を抑えつつ、必要な情報を提供できます。

付録をつける際の注意点
1. 大学や指導教員の指示を確認する
付録をつける前に、必ず大学や指導教員の指示を確認しましょう。付録に関する具体的なガイドラインがある場合もありますし、付録を使用すること自体が禁止されている場合もあります。

2. 付録の内容を明確に示す
付録に含める内容は、本文中で明確に参照するようにしましょう。例えば、「詳細なデータは付録Aに記載しています」といった形で、読者が付録の存在とその内容を容易に理解できるようにします。

3. 付録も丁寧に作成する
付録は本文の補足資料とはいえ、論文の一部です。そのため、付録も丁寧に作成し、誤字脱字や不備がないように注意しましょう。また、見やすいレイアウトやフォーマットを心がけることも重要です。

まとめ
卒論に付録をつけるかどうかは、内容や指導教員の指示によって異なりますが、付録をうまく活用することで、論文全体の質を高めることができます。付録をつける際には、読者の理解を助けるために必要な情報を選び、明確に示すことが大切です。

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