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卒論、7月からやる場合は?遅くても大丈夫?

卒業論文(卒論)を7月から始める場合でも、計画的に進めれば十分に間に合います。ただし、時間が限られているため、効率的に作業を進めることが重要です。以下に、7月から卒論を始める際の具体的な手順とポイントを紹介します。

1. 迅速にテーマを決定する
興味のあるテーマを絞る
最初に、自分の興味や関心に基づいて研究テーマを決定します。テーマは広すぎず、具体的であることが重要です。テーマが決まっていない場合は、指導教員と相談し、アドバイスを受けましょう。

研究の目的と仮説を設定
テーマが決まったら、研究の目的と仮説を設定します。これは、研究の方向性を明確にするために重要です。

例:
テーマ:気候変動が都市部の水資源に与える影響
目的:特定の都市における気候変動の影響を評価する
仮説:気候変動は都市部の水資源に顕著な影響を与える
2. 7月からのスケジュール設定
逆算して計画を立てる
提出期限を確認し、そこから逆算してスケジュールを立てます。以下に7月からの大まかなスケジュール例を示します:

7月:
テーマの決定
先行研究のレビュー
研究計画の立案
8月:
データ収集や実験の開始
中間報告の準備
9月:
データ分析
論文の執筆開始
10月:
論文執筆の継続
指導教員からのフィードバック
11月:
校正と修正
最終チェックと提出準備
12月:
最終提出
週ごとの目標設定
毎週の目標を設定し、具体的なタスクに分割します。これにより、進捗を管理しやすくなります。

3. 効率的なリサーチとデータ収集
先行研究のレビュー
関連する文献や研究論文を迅速に集めて読み込みます。大学の図書館やオンラインデータベース(Google Scholar、JSTORなど)を活用しましょう。

メモと要約
重要なポイントをメモし、要約を作成します。引用する箇所をマークしておくと、後の執筆がスムーズになります。

データ収集
研究に必要なデータを迅速に収集します。アンケート調査、インタビュー、実験などを計画的に進めましょう。

4. 論文執筆の計画
アウトラインの作成
論文の構成を考え、アウトラインを作成します。以下の基本構成を参考にしましょう:

序論
研究の背景と目的
研究の意義
先行研究のレビュー
研究方法
データ収集と分析の方法
結果
分析結果の提示
考察
結果の解釈と議論
研究の限界と今後の課題
結論
研究の総括と主要な発見
参考文献
各セクションの執筆
アウトラインに従って、各セクションを迅速に執筆します。初稿は完璧を求めず、内容をしっかりと記述することに集中します。

5. フィードバックと修正
指導教員のアドバイス
定期的に指導教員と進捗を確認し、フィードバックを受けます。問題点や改善点を迅速に反映しましょう。

校正と見直し
執筆が完了したら、何度も見直しを行い、誤字脱字や論理の一貫性をチェックします。文法チェックツールや校正ソフトを活用して効率化しましょう。

6. 提出準備
最終確認
全体を通して再確認し、必要な修正を行います。提出形式や必要な付属資料を確認し、提出の準備を整えます。

提出前のチェックリスト
内容が論理的で一貫しているか
引用や参考文献が適切に記載されているか
誤字脱字がないか
指導教員のフィードバックが反映されているか
まとめ
卒論を7月から始める場合でも、計画的に進めることで十分に間に合います。

なお、以下のページで卒論制作に役に立つ論文をダウンロードすることができます。

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